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flashメソッドのレイアウトを可変にする方法

パーマリンク 2008/10/06 16:04:49 著者: cakephp メール
カテゴリ: コントローラー

CakePHP1.2 RC2

flash メソッドはちょっとしたメッセージを表示する際に便利な機能です。
ただ、そのままの状態では、layout が固定されており、色々なページで使いまわすには、不便を感じることがあります。
そこで、flash メソッドに少し手を加えます(app_controller.php に flash メソッドを作成します)。

[app/app_controller.php]
function flash($message, $url, $pause = 1, $layout = null) {
    $this->autoRender = false;
    $this->set('url', Router::url($url));
    $this->set('message', $message);
    $this->set('pause', $pause);
    $this->set('page_title', $message);
    if (isset($layout)) {
        $this->render(false, $layout);
    } else {
        $this->render(false, 'flash');
    }
}

4番目のパラメータに layout の指定があれば、それを優先するようにしています。

xmlを扱う時の注意点

パーマリンク 2008/09/25 16:25:19 著者: cakephp メール
カテゴリ: ビュー, コントローラー

CakePHP1.2 RC2

xml データを扱う場合、Controller で下記のようにすると、配列に格納してくれるので、その後の処理がとてもやり易くなります。

uses('Xml');
$file = '/path/to/sample.xml';
$xml = new Xml($file);
$xml_array = Set::reverse($xml); 


ここで注意が必要なことがあります。
xml のデータで名前が小文字で始まるものは、値が存在する場合は、そのまま小文字で渡されてくるのですが、値が空の場合は、先頭の文字が大文字に変更されて渡されます。

どうしてこのような現象が起こるかというと、cake/libs/set.php 内の Set::reverse() の処理において、

$key = Inflector::camelize($child->name);

という処理があり、更に cake/libs/inflector.php の function camelize() を見てみると、

function camelize($lowerCaseAndUnderscoredWord) {
    $replace = str_replace(" ", "", ucwords(str_replace("_", " ", $lowerCaseAndUnderscoredWord)));
    return $replace;
}

という処理がされており、この中の ucwords がアルファベットの先頭が小文字の場合、大文字に変更してくれています。

このままでは、View で受け取る際に 先頭が大文字でくるのか、小文字でくるのかがわからないので不便です。

ですので、対処方法の一つとして、Controller の配列を受け取る際に強制的に Inflector::camelize() を呼び出して、形式を固定してしまえば、View 側でデータがあるなしに関わらず決まった形式で記載することができます。

デバック情報を日本語で表示する方法

パーマリンク 2008/09/22 19:56:46 著者: cakephp メール
カテゴリ: 設定, Vendors

CakePHP1.2 RC2

RC3対応版になりました。詳しくはこちら

#本ツールは kuma が作成しました。

開発時にはデバック情報を表示させると思いますが、標準では英語のメッセージが表示されます。
そのメッセージを日本語にする方法です。

■手順1
こちらのファイルをダウンロード

■手順2
ファイルを解凍
 生成ファイル
  CakePHP_1.2_trans_1.0.0\app\jpn\LC_MESSAGES\default.po

■手順3
解凍したファイルの設置
 設置場所
 app/jpn/LC_MESSAGES/default.po

これでエラーメッセージが日本語になります。
画面例:トップページ
画面例:エラーページ

CSS も下記の部分を変更すると綺麗に収まります。

/* font-family:'Gill Sans','lucida grande',helvetica, arial, sans-serif; */
/* font-family: Courier, monospace; */
font-family: Arial;


※不具合や要望などありましたら、こちらからご連絡ください

1つのカラムのデータのみ取得する方法

パーマリンク 2008/09/22 18:43:53 著者: cakephp メール
カテゴリ: モデル, コントローラー

CakePHP1.2 RC2

通常の find を利用すると、データを配列で取得できますが、一つのカラムのデータのみが欲しい場合は、下記のようにすると便利です。

$conds = array('id' => 1);
e($this->Sample->field('name', $conds));

これで"samples"テーブルの"id"が"1"の"name"のみを取得することができます。

携帯サイトの404ページの作成方法

パーマリンク 2008/09/19 15:50:34 著者: cakephp メール
カテゴリ: 携帯

CakePHP1.2 RC2

PC と携帯が共存しているサイトで、404 エラーが発生すると通常は PC 用の 404 エラーページが表示されます。

そこで、携帯用の 404 エラーページを表示するために、app_controller.php に下記内容を書きます。

function beforeRender()
{
    if (isset($this->params['prefix'])) {
        if (isset($this->viewVars['code']) && $this->viewVars['code'] == '404') {
            $this->viewPath = $this->params['prefix'] . '_' . $this->viewPath;
        }
    }
}

これで、携帯サイトにて 404 が発生した場合は、"prefix" の設定が "mobile" なら、"mobile_errors" というフォルダ内の error404.ctp ファイルを読みにいきます。
つまり、app/views/mobile_errors/ フォルダを作成し、その中に error404.ctp を作成すれば携帯用の404ページが表示されるという感じです。



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